テーブルと花瓶台
今日は大きな買い物を二つ。
一つは大きなテーブル。
1950年代のアメリカの物で、長さが180cmあります。天板の意匠が凝っていて、猫足も珍しい。
もう一つはこれまた変わった花瓶台。
イギリス製で、まるで一つの建築物のような独特の存在感。一目見て気に入ってしまいました。
ポートレイト撮影の時にここに肘をついて撮影したらカッコ良くなりそう。
気に入った家具ってなかなか出会えませんが、
蔵前にある ハウリングユニティ は行くと欲しい物ばかり。
ほんとはマッキントッシュのスピーカー、ファルコンチェア、カップボードと欲しいものは他にも沢山あるんですが。
しばらくお預け。売れませんように!