猫並みにごろん
今日は山猫写真館の電話番号の憶え方です。
山猫写真館の電話番号は、 042−257−3256
042− 猫並みにごろん です。
257ー3256
お電話でのお問い合わせには
猫撫で声(山猫だけに)で対応させて頂きます。
お問い合わせの電話が鳴るたびに若干緊張している山猫でした。
今日は山猫写真館の電話番号の憶え方です。
山猫写真館の電話番号は、 042−257−3256
042− 猫並みにごろん です。
257ー3256
お電話でのお問い合わせには
猫撫で声(山猫だけに)で対応させて頂きます。
お問い合わせの電話が鳴るたびに若干緊張している山猫でした。
そう言えば、写真館をセルフビルドしてる過程はアップしてましたが、
完成(まだまだ作ってますが)写真を掲載してなかったので、
ご紹介させて頂きます〜。
まずはお店の顔、手作り看板。
無垢板を買って来て、ステインで着色。下絵を描いて彫刻刀で掘って、掘った部分を白ペンキで塗って、
ステインだと耐水性が低いってことで、耐水塗料をもう一回塗って、周りを鉄で囲って、
と、膨大な行程。
でも皆さんとてもかわいいと言って下さるので、苦労も報われます。
一人で作ったような書き方してますが、3分の2は妻が作りました(僕は内装担当)
書いておかないと叱られそうなので笑
ドアは、Stratford Blueという色で塗りました。
日差しが当たるととてもきれい。遠くからでも目立ちます。
それから内装へ。
こちらはお客様をお迎えするスペースです。
猫足のテーブル。1950年代のアメリカ製です。
この机は10人座れるので、お絵描き教室なんか出来たらいいなと思ってます。
後ろの壁に飾ってある写真がプラチナプリント。
絵画のようでとても美しく、保存性もとても高くて、
この工法が発明された頃の100年以上前のプリントが未だに残っています。
ここでゆっくり珈琲でも飲んで頂きながら、写真のご相談をします。
次は、白一色の撮影スペースをご紹介します〜。
今日は友人が開いている、コドモ造形教室 pocket-biscuitsに参加して来ました。
あ、たんげくんだ!
まずは読み聞かせからスタート。山猫アキコも「からすのパンやさん」
その後、「小学生発!Pray for japan」
に送る絵を描きました。
床一面に紙を敷いて、
人型を取って、
看板娘も、
置かれてるだけ
手と足に絵の具をつけて〜!
色!色!色! 力強い作品に仕上がりました!!
みんな絵の具まみれ。
少しでも被災地の皆さんの力になりますように!
山猫でも来月から定期的に「読み聞かせ」をやって行きたいと思ってます!!
またこのブログでお知らせしますね〜!